人生楽しく生きていたい

ネガティブ女の精神安定剤

私の幸せ観について1

ブログって何書けばええねんって所で思考が停止したので、とりあえず書きたいことを書こうかなと思います。

 

題名の通り、私の幸せ観について。

…幸せ観なんて言葉ない?まあ何となく意味が通れば大丈夫。

 

 

私、小さい頃からの夢が「お嫁さん」なんです。幼稚園生が言ってればかわいい〜!ってなるんですけど、もう20歳も超えた女が言ってたら恐怖ですよね。でもこれ、将来つきたい職業がコロコロ変わっても、絶対根底にはある夢でした。もはや信念。

 

なんでそうなってしまったのか、なんとなく想像はついてます。

 

私の両親、1度も会話をしている所を見たことがないってレベルで仲が悪かったんですよね。

よくドラマとかである、「今日仕事でこんなことが〜」とか、「今日この子が学校でね〜」とか、そういう会話いっっっっさい聞いたことないです。

覚えがあるのは両親の喧嘩と、むかーーーし私がお父さんにした「お父さんはお母さんのことなんて呼んでるの?」という可愛らしい質問に対しての「アレとかおばさんとか。」というなんとも無慈悲な回答です。

 

 

 

アレて。おばさんて。

ちなみに母は後ろで聞いていましたがガン無視でした。嘘でしょ…。

 

結局両親は私が小学四年生の時に離婚、父は私が中学二年生の時に他界してしまったので、父と母の仲良しエピソードはまるでないです。

 

 

母親が父親の墓に向かって「ほんとに死んだんだね」って言い放ったのはよーーーーーく覚えてますけどね。

 

 

これどれくらいの長さ書けばいいんだろう。とりあえず飽きたので一旦辞めます。